高収入が狙える副業を徹底解説!大きな収入を実現する仕組みとは?
今、副業をやる方が「激増している」と、あちこちで話題になっていますね。
やっぱり、生活が苦しい方が多いということでしょうか。
日本の平均所得を見れば、1997年をピークに下降傾向になって、現在はさらに低下。
逆に物価はずっと上昇を続けているだけではなく、税金が凄く上がっているので、実質的にはもっと厳しい状況になっているのが現実です。
この状況を見れば、副業で生活を安定させたいと思う人が多いのも当然ですよね。
なお、そんな中でも「せっかく副業をやるなら高収入を狙いたい!」と考える人も非常に多くいらっしゃいます。
そこで今回の記事では、個人起業を行ってから累計で3億円以上稼いでいる「まを」に、高収入が狙える副業について、詳しく解説してもらおうと思います。
ということで「まを」、記事本文をお願いしますね!
高収入が狙える副業とは?
専業アフィリエイターの「まを」です。ここから詳しい解説をさせていただきます!
じゃあ、早速。今回の記事では「高収入が狙える副業」について、詳しく解説するということでしたね。
率直に言って、高収入を狙うには「主に2つの方法」が考えられます。
①多くの時間を費やして稼ぐ方法
②効率的に稼ぐ方法
今回の場合、サラリーマンの副業ということなので、時間的な制約があります。よって、②の「効率的に稼ぐ方法」というやり方にて、高収入を狙わなければなりません。
もちろん、一時のギャンブル的な方法ではなく、正攻法で大きな収入を稼ぐ形でなければダメ。
こうした条件を全て踏まえながら、ここから詳しく解説していきましょう。
ネットの仕組みを最大限に使って稼ぐ
まず、高収入が狙える副業を考えると、バイトや内職などの方法では完全に役不足です。
また、クラウドソーシングという方法ならば、あなたにネット需要が高い特殊なスキルがある場合のみ、いけるかもしれませんが、そんな人は超限定的なので「これも除外」となるでしょう。
そこで考えられるのが、ネットの仕組みを最大限に使って稼ぐ方法です。
副業で効率的に高収入を得るとなれば、これがベストではないでしょうか。
では実際にどう稼ぐのか?・・・その仕組みについて説明していきましょう。
あなたがゼロからネット上に収益構造を作る
これから解説する方法ですが、いわゆるネットビジネスなので、作業した分が対価として収入になるような仕組みじゃありません。
あなたがネット上に「ゼロから」収益構造を作り、そこから収入が発生した場合、それが全て「あなたのもの」になるというのが、今からお話するビジネスですからね。
さて、その収益構造ってどう作るのか?ですが、これにはまず「収益を発生させるブログ」などのメディア構築が必要となります。
しかしながら、それは闇雲に作ってもダメ。肝となるは「その仕組み」です。
どうやって稼いでいくのか?
最初に、ネット需要が大きく「お悩み度が深刻なジャンル」を特定するんですよ。
そうしたら、そこで顧客が抱えている「お悩み」の最深部を見つけ、その解決方法に直結する「商品やサービス」を構築していきます。
なお、この「商品やサービス」という部分を、ブログの「コンテンツ」に変えて、アフィリエイト展開してもOK。
もっと細かく言えば、アフィリエイトの場合、顧客が抱えている「お悩みの最深部」を解決させる商品やサービスをアフィリエイトするように、ブログ自体を構築するんですよ。
この場合の最重要ポイントは、アフィリエイトリンクへの誘導する仕組みの部分です。
そこに至るまでに、顧客の期待感を高めていき、アフィリエイトリンクに至る際に「期待度がMAX」に到達するような誘導を行えば、収益性が極限まで高まりますからね!
ここでは「アフィリエイト」を中心として解説しましたが、このやり方はコンサルティングサービスでも情報起業でも流用可能です。
こういったメディア(ブログやサイトなど)を構築し、属性がピッタリとマッチしたアクセスを流していくと、大きな収益が生まれることになります。
後はこの仕組みを最適化して、トライアンドエラーで精度を高めていくと、収益性がどんどん上がっていくということですね。
具体的なアフィリエイトの稼ぎ方は講座にて解説!
このような仕組みをネット上に構築できれば、高収入を狙う「副業」が実現できるはずです。
私の場合は、副業ではなく「専業」でガンガン稼いでいますので、片手間ビジネスで終わるのではなく、将来的な独立を目指すこともできます。
そう考えると、単純な副業では留まらず、色々な夢を持つことも可能ですよね!
ちなみに、私がやっているアフィリエイト方法ですが、ブログ講座という形で完全公開しています。
私のアフィリエイト方法はこちらのページで詳しく解説しています!
ぜひあなたもこの講座で本気になって学び、副業という枠を大幅に超える収入を狙ってみてください。
それでは、講座でお待ち申し上げております!